第32回 花ござまつり2026 ~雨を乗り越え、今年も開催できました~

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2026年6月27日(土)・28日(日)、今年も早島町で「第32回 花ござまつり」が開催されました。

今年は開催一週間ほど前から雨が続き、直前には大雨警報や土砂災害に関する警報も発令され、「本当に開催できるのだろうか」という状況が続きました。

前日には「ゆるびの舎」が避難所として開設され、早島町職員の皆さんは避難所対応と並行しながら、花ござまつりの開催準備にあたってくださいました。

屋外会場のテント設営も、警報が発令されている間は作業することができません。

開催できるかどうかの判断をしなければいけない前日朝、早朝午前4時に警報が解除されると、雨の降る中、中島プロダクションの皆さんのご協力により急ピッチでテント設営が始まりました。

多くの方々の力によって、なんとか予定通り花ござまつりを開催することができました。

初日は大雨の影響もあり、ご来場のお客様は少なめでしたが、翌日の日曜日には天候も回復し、たくさんのお客様にお越しいただきました。

会場には花ござやい草製品がずらりと並び、お気に入りの商品を探してくださるお客様の姿が見られました。

子どもたちは、い草を使ったワークショップや巨大迷路、花ござピンポン、かるた大会など、さまざまなイベントを楽しんでくれました。

今年は、落語家の春風亭昇吉師匠による落語会も開催。
昇吉師匠には、早島の伝統文化でもある「花ござの手織り」も体験していただきました。

また、競技かるたのデモンストレーションには、テレビせとうちアナウンサーの小野桃果さんにもご参加いただき競技かるたの奥深さを、楽しく分かりやすく教えていただきました。

今年の花ござまつりは、開催できるかどうか最後まで分からない状況からのスタートでした。

それでも、早島町職員の皆さん、出店者・出演者・スタッフ・ボランティアの皆さん、設営にご協力いただいた皆さん、そして雨の中でも足を運んでくださった皆さん――。

本当にたくさんの方々の力があったからこそ、第32回花ござまつりを開催することができました。

心より感謝申し上げます。

そして、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

早島に受け継がれてきた「い草」と「花ござ」の文化を、これからも楽しく次の世代へつないでいきたいと思います。

それでは皆さん、また来年の花ござまつりでお会いしましょう!

ありがとうございました。

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